フットサルFリーグにブラジル学校生を招待
国内初のフットサル全国リーグ「Fリーグ」の試合が来年1月9、10日の両日、県内で初めて行われの浜松アリーナ(浜松市東区)に市内のブラジル人学校の子どもや家族を招待することを決定。4日は関係者が浜松市役所を訪れ、鈴木康友市長に入場券をプレゼント。
フットサルはブラジルでも身近なスポーツで、同リーグには日系ブラジル人ら19人の選手・監督が所属。浜松市は有数のブラジル人集住都市であることから、「不況の中、同郷の選手のプレーを見て元気を出してほしい」と招待を決定。
http://www.shizushin.com/news/local/west/20091205000000000022.htm